ついに悩みの種であった無線LANについて改善しました。
結局昨日に新しい子機(BUFFALO WLI-UC-G300HP)を購入。アンテナ付きで障害物や長距離に強くn規格対応という盛り沢山のモデルです。
USB接続なのですが短い延長コードも付属しており、取り回しの幅もあります。
…で早速取り付けてみました。やはり背面のUSBポートに挿すと感度は低下しますが、それでも今までの１０倍の値となりました。
フロントパネル側では規格値限界の54Mbpsになることもあり大幅に改善されました。
しかし子機がパソコンから生えて垂れ下っている状態なので見た目があまり良くないことと、引っかかる可能性があることが気にかかります。
コードを使わず直挿しするのが良いのですが、そうすると今度は幅が大きいため２つあるポートのもう片方も塞いでしまうのです。
幸いまだマザーボードに接続していないUSBポートがあるので、内部配線を購入して使えるようにしてそちらを無線LAN専用にしたいと思います。それまでは暫定利用という形でコード付きで我慢しようと思います。
